手頃な価格で、需要が高いJavaプログラミングが学べ、エンジニア転職が出来るスクールを紹介します。
Java 有効求人倍率
2022年7月のエンジニア正社員転職の求人倍率(求人倍率=レバテックの求人数÷転職希望者数)は15.8倍のところ
Javaの有効求人倍率21.8倍、PHP8.8倍と 求人市場的には Javaエンジニアが不足している
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220831-2439678/
(参照:マイナビニュース)
Javaの需要が高い理由
用途が広い
プラットフォーム、OSに依存しない言語
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組み込み、Iot、web開発、Android開発、システム開発全般で利用されている
習得メリット
・開発件数が圧倒的に多いため、案件獲得しやすい
・Kotlin等、派生言語も学びやすい、Javaベースの言語は多い
デメリット
特にないが、習得難易度は高めである→プロに習うはあり(実務をする前に、基本内容は学習しておくのがいい)
Javaが効果的に学べるプログラミングスクール 3選
スクール名:デイトラ
料金99,800円(税込み)3か月 サポート1年
内容:Javaコース
SNSでの好意的な口コミが非常に多いスクールがJavaコースを新たに新設(2023年2月1日)
年間受講生8,000名
特徴のあるコース:マイクラ開発を通して、Java実務を学べる
就職サポート&スポンサー企業付き
スクール名:Freeks(フリークス)
料金:月額サブスク
月額10,780円(税込)/通常コース 21,560円(税込み)/転職コース
内容:Java、 PHP、JavaScript、Python 質問は自由(チャット、WEB)
勉強会参加
・副業紹介有り、就職サポートあり
スクール名:RaiseTech(レイズテック)
料金 448,000円 (税込) 16週間
内容 Javaフルコース
開発環境構築、Java、Spring Boot、Git/GitHub、Docker、テスト手法・自動化、Aws
動画授業、ライブ授業、就職サポート(受講後も続く)
超オススメ
一通りの開発が学べる本格的コース。稼いでいる現役講師が先生
まとめ
ポイント
Javaの開発ニーズは高い、就業がしやすい言語である
習得難易度は高めなので、プログラミングスクールを活用しよう