インフラスクール　おすすめ　4選　2024年度

2024 3/09

2022年12月5日 2024年3月9日

インフラエンジニアとは

ネットワークエンジニア、サーバーエンジニア、クラウドエンジニアを指します。ネットワークエンジニア：CCNAの取得をはじめ、ネットワーク環境の構築・保守が主な仕事です。
サーバーエンジニア：サーバーの設計・構築・保守の仕事です。
クラウドエンジニアは：AWS、GCP、Azure　の設計・構築・保守の仕事です。AWSのシェアが高いです。

インフラスクールを　おすすめする理由

未経験の方でも、インフラスクールを受講すれば就業しやすい環境である、且つ学習時間もプログラミング学習と比較すると少なめで済むため

ネットワークエンジニア
就業可能となる学習時間が比較的短い、仕事需要が今後も一定量続く仕事であるから

AWSエンジニア
世界一のシェアを誇るAWSの設計、保守の仕事は、比較的年収も高めの仕事であり、学習時間も一定量をこなし資格もとれば
就業のしやすさもある

インフラスクール　おすすめ　4選

どのスクールも近年盛況です。インフラスクールの大手を紹介いたします。

スクール名	規模	カリキュラム	授業形式	価格（税込み）	就職サポート
ウズウズカレッジ	株式会社UZUZ 受講者数17,500名	ネットワーク、サーバー分野 CCNA(インフラエンジニア)コース	オンライン	4か月：132,000円	企業紹介有。面接対策有
ネットビジョンアカデミー	ポート株式会社（上場企業）	CCNA取得を目指すコース	対面・オンライン両方	2か月：上京してインフラエンジニアコース。初期費用3.8万円（シェアハウス代）	企業紹介有。面接対策有
侍エンジニア　　　転職コース	株式会社SAMURAI 株式会社夢真ホールディングス（上場企業）のグループ会社	awsの資格取得がメイン	オンライン	4か月：473,000円	企業紹介有。面接対策有
RaiseTech（レイズテック）AWSフルコース	株式会社RaiseTech 2019年8月設立	AWS上でのインフラ構築、インフラのコード化、自動化、セキュリティ	オンライン	4か月：473,000円	就業サポート。面接対策有。

※数値は各スクールHPを参照

編集部おすすめスクール

ウズウズカレッジCCNAコース
インフラエンジニアを目指す求職者にとって登竜門的資格である「CCNA」を取得するためのITスクールです。
未経験者でも1ヶ月の学習支援を通じてCCNA取得、その後の就職（転職）を目指せます。

※「CCNA」(シスコ技術者認定)とは、インフラエンジニアにとって登竜門的資格で、
ネットワーク機器関連の知識を証明するものです。就業にも有効です。
受講費用は、132,000円（税込）で、4ヶ月間の学習サポートと6ヶ月間の就職／転職サポートを行います。

「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業（経済産業省）」の対象コースとなります

株式会社UZUZは、20代（第二新卒・既卒・フリーター・新卒）向け就業サポートを行っており
20代の就職サポート実績は11万人以上と豊富です。お気軽に無料説明会ご参加下さい。